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フィギュアスケートな映画 [フィギュアスケート]

2005年の作品「アイス・プリンセス

iceprinces.jpg

フィギュア・スケートの回転の分析を論文のテーマに掲げるも
  次第に自らがリンクで滑る喜びを知った女子高生が、
  大学進学との狭間で葛藤する姿を描いた青春ドラマ (yahoo映画より)

ヒロインの子を何故か長野オリンピック金メダリストのタラ・リピンスキーと思いこんでました。

ice2.jpg

タラはいませんがクワンとボイタノが出演しています。

brian.jpg

世間慣れしまくりのジュニア選手とか本当にいそうで
アメリカのフィギュアスケートの舞台裏を見ているようで面白かったです。


アイス・プリンセス [DVD]

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この映画のタイトルを思いでせなくて検索していたら


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今日は何の日? [フィギュアスケート]

11月3日は誕生日だそうです。


誰の????


[ぴかぴか(新しい)]プルシェンコでした(1982年)[ぴかぴか(新しい)]

そんなわけで、私が好きだった男子フィギュア選手を振り返ってみました。

1998年の世界選手権で3位入賞しているプルシェンコ(当時15歳)。
キャンデロロが好きすぎて、ちょうど男子フィギュアを見なくなっていたんです私。


でもこの衣装のEXを見て思い出しました。

 


スケート界の光ゲンジか!?って驚いたんだった。
そしてついていけないって・・・

当時はなんていうか、憧れる&好きになるのは同い年以上!
ってガッチガチの固定観念もあったのかも。
応援する&惹かれるのに年齢は関係ないのにね

あ~、ずっと見続けていれば生でいろんなプログラムを見れたのにな~

でも、見ていたら違う選手を好きになってた可能性もある。


身長が高いと思ってたキャンデロロ、小柄だなって思ってたプルシェンコ
実は逆だった・・・と知ったのはつい最近のこと。



今回記事を書いていて気付いたんだけど、

1961年12月生まれのオーサー、1972年2月生まれのキャンデロロ、
1982年11月生まれのプルシェンコ

約10年に一人、好きな選手が現れてる??
ってことで、1992年生まれの選手でもチェックしてみようかな??(なんてね)



フィリップ・キャンデロロ [フィギュアスケート]

そして次に夢中になったのが フィリップ・キャンデロロ(1972年2月17日)

もう凄い人気でしたよね~
独特の技と演技力も魅力的で、とにかくカッコ良かった。


1994年、1998年オリンピック銅メダル

ゴッドファーザー衝撃的だったな~



1998年現役引退 プロへ。。


そんなキャンデロロとオーサーの共通点は・・・バックフリップ
     




それにしても。。。脱ぎすぎですね



そして今、プロとしても引退を迎えようとしています。
引退興行?が好評なので、オリンピック後まで延長したもよう。

ブライアン・オーサー [フィギュアスケート]

私が最初に好きになった男子フィギュア選手がオーサーでした。

この頃はボイタノがいて、女子にはビットがいて、
子供心にワクワクしてみてた記憶があります。

今でも覚えているのはEXでしていたプログラム The Story Of My Life
ボイタノとオーサー同じ位好きだったけど、これを見てオーサー贔屓になったのでした。

探せなかったけど、初めてバックフリップを見て驚いたものです。 

     


1988年に現役引退 プロに転向。
今はコーチ。。。してます。



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