エリザベス:ゴールデン・エイジ [映画 ヨーロッパ]
「エリザベス」の続編、
エリザベスには及ばない?にしても凄い人生です。
Sir Walter Raleighって書くみたい。
Raleighと書いて、ローリーだなんて???
私には発音出来そうにありません(苦笑
ちなみにwikiによると
『ローリーの妻は彼の首を防腐処置を施して 自分のそばに置いていた・・・・』らしいです。
最終的には胴体と共に聖マーガレット教会に埋葬された そうですが・・・・。
首を自分の側に置くといえば、 「王妃マルゴ1553年~1615年」が思い浮かびます。
ところで
エリザベス1533年~1603年
ウォルター・ローリー1552(54)~1618年
フランシス・ウォルシンガム1530~1590年
フランシス・ウォルシンガムはジェフリー・ラッシュが 前作同様演じているのですが
エリザベスと3歳しか歳が違わなかったのですね。
エリザベスが老いを見せないことで国民へ 安心感?を与えたからって事もあるのでしょうが
映画では・・・・若過ぎるように見えてしまいました.
それも頭が混乱したひとつかも。。。
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主演のケイト・ブランシェットはこの作品で主演女優賞、
ボブ・ディランを演じた「I’m Not There」では、助演女優賞にノミネートされています。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を見てきました。
主演ケイト・ブランシェット
クライブ・オーウェンが演じたウォルター・ローリーも 歴史上実在した人物。エリザベスには及ばない?にしても凄い人生です。
Sir Walter Raleighって書くみたい。
Raleighと書いて、ローリーだなんて???
私には発音出来そうにありません(苦笑
ちなみにwikiによると
『ローリーの妻は彼の首を防腐処置を施して 自分のそばに置いていた・・・・』らしいです。
最終的には胴体と共に聖マーガレット教会に埋葬された そうですが・・・・。
首を自分の側に置くといえば、 「王妃マルゴ1553年~1615年」が思い浮かびます。
ところで
エリザベス1533年~1603年
ウォルター・ローリー1552(54)~1618年
フランシス・ウォルシンガム1530~1590年
フランシス・ウォルシンガムはジェフリー・ラッシュが 前作同様演じているのですが
エリザベスと3歳しか歳が違わなかったのですね。
エリザベスが老いを見せないことで国民へ 安心感?を与えたからって事もあるのでしょうが
映画では・・・・若過ぎるように見えてしまいました.
それも頭が混乱したひとつかも。。。
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主演のケイト・ブランシェットはこの作品で主演女優賞、
ボブ・ディランを演じた「I’m Not There」では、助演女優賞にノミネートされています。
2008-02-21 20:15
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