三銃士 /王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

　　　　
「三銃士 /王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」THE THREE MUSKETEERSを見てきました。
（画像圧縮しすぎちゃった・・・）

以前から楽しみにしていたのですが
正直・・・何もかも中途半端な気がして不完全燃焼です。

何かの番組インタビューで監督がズバリ、ミラ・ジョヴォヴィッチ（二人は夫婦）は
コスチュームが似合うんだ！なんて感じのことを言ってたのですが
夫婦愛？がマイナスに働いてしまったような？？？

オーランド・ブルームもどうなんでしょう？？？
中途半端でした。

三銃士もダルタニアンも。


続編・・・いけるのかなあ。


っと辛口になってしまいましたが、私はかなり期待しちゃってましたから落差が大きくなったと思うし、
字幕で見たかったので２Ｄだったのですが、３Ｄで見たらまた感想は違うかもしれません。
娯楽作品としては楽しめると思います。


三銃士を演じた３人についてはまたあとで。

　　　　　　　
ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式
ＮＨＫの人形劇「新・三銃士」

この作品きっかけで図書館に新しいダルタニアンシリーズが入って嬉しいです。

タグ：コスチューム イギリス 時代 フランス 欧州

コメント 4

期待が大きすぎるとガッカリ度も増してしまいますよね。
単純に娯楽として見たほうが楽しめる作品なのかも・・・
by miffy (2011-11-03 20:19) 

これまだ見てないんですよね～。
kovacさんさが言うなら優先度「低」、かな？？（；＾＾）
嫌いじゃないけど期待しないで行って来ます～。
by takoing (2011-11-03 22:33) 

お久しぶりです。☆
by ケイ (2011-11-04 22:49) 

えっ、夫婦だったの？知らなかったー。

期待していただけに、イマイチだとがっかり度が
大きくなっちゃいますよね（＞＜）
この映画、私も見たいと思っていました～。
3dもまだ見たことないので、見てみたいです＾＾
by miki (2011-11-06 23:01)